一戸建てとトイレ

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トイレは住宅の中心といっても過言ではないでしょう。誰もが必ず使用する空間ですし、常に快適に機能していなければなりません。一戸建てを新築・購入する際にはついついトイレを後回しにしてしまいがちですが、家族全員が使いやすい環境かどうかを必ずチェックしておかなければなりません。


トイレのチェックポイントとしてはまず面積があります。トイレは大きく分けて0.4坪、0.5坪、0.75坪の3種類があります。用途によっても求められるスペースが異なってくるでしょう。最小限の設備で十分なら0.4坪タイプ、手洗いのスペースを十分に確保したいなら0.5坪タイプ、トイレと手洗い空間を厳密に分けたい場合には0.75坪タイプがお勧めとなります。


それから位置。家の中心に配置するのが理想的です。とくに高齢者がいる家庭ではトイレまでの移動がスムーズな環境が求められます。最近では一戸建てに複数のトイレを設置するケースも増えています。必要ならば各階にひとつずつ設置することも検討したいところです。

もうひとつの忘れてはならないのが収納。トイレには収納しなければならないものが多数あります。トイレットペーパーはもちろん、生理用品、ティッシュペーパー、掃除用具など。手洗いカウンターの上やタンクの背面といった基本的な収納スペースのほか、新築の際には埋め込み式の棚を設置するなどの方法もあります。


最近ではウォシュレット機能はもちろん、瞬間温水便座、リモコン便器洗浄など便利な設備も設置できるようになっています。せっかくの一戸建て、トイレ環境にもこだわってみてはいかがでしょうか。